JR川崎駅近くのピアノ教室。子供から大人まで、初心者の方も多く通われている、クラシックピアノからポピュラーピアノまで学べる教室です。ポピュラーピアノではリズムやコードネーム、アレンジや作曲方法などの知識もご希望によって学ぶことができます。中高年の男性、OLや主婦の女性など、大人のピアノ教室としても大好評!!!

川崎ピアノ教室/子供〜大人まで、ポピュラー音楽を中心にピアノソロや弾き語りを


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川崎ピアノ教室 since 2017-03-01
last update2017-04-27

川崎ピアノ教室

- 川崎ピアノ教室講師が、独断と偏見でお送りする -

ピアノ 初心者講座

No.011 〜 指立て伏せでもしようかな 〜

小指や薬指に力が入らない時は


ピアノ初心者講座、第11回目のお題は、「小指や薬指に力が入らない時は」です。

ピアノのレッスン中に、生徒さんから相談される悩みとして、鍵盤を弾く時に、「力が入らない指がある」ということをよく相談されます。

実はわたし自身も、中学生の頃に同じ悩みを持ったことを鮮明に覚えています。
特に指練習用の曲などを両手のユニゾンで弾いている時に、両手がしっかりと同時に動かなかったり、テンポを上げると音のツブが揃わなかったりと、しっかり弾けない現象が顕著に現れてきます。

そんな時に、薬指や小指に力が入ってないことが原因なのではないか??などと考えがおよび、中学校の授業中に椅子や机に押し合てたりしながら、少しでも筋肉がつくようになどと、今思えば神頼みのようなことをしていました。

その行動が、まったく意味が無かった。とは思いませんが、今振り返ると、いささか無理があったように思います。

もちろん、訓練によって全ての指が平均的に起用さを備えていたら、それほどいいことは無いですが、現実的に考えて、薬指や小指に力が入らないことはごくごく当たり前のことです。
だって使いませんもんね。。

さらに、多かれ少なかれ小さい頃からピアノを弾いていたわたしでさえ力が入らないということは、これは仕方無いことです。

では、対処方法としてどういったことをしたらいいのか?という部分ですが、
やはり、「筋トレ」ならぬ「指トレ」というのは、きっとほんの少しずつの効果は期待できるかもしれませんが、わたしはあまりお勧めしません。

それよりも、指の角度や、手首の使い方に意識を置くことの方が、重要だと考えています。
指の長さは、(あたりまえですが)長さがそれぞれ違うわけで、これをすべて同等の考え方で処理するのはいささか無理があるということです。指単体では力が入らなくても、その分指の角度をよりつけたり、手首をより活用してサポートしてやる感覚です。

なので、筋力をつけるというよりは、むしろ柔軟性を高めることが課題かもしれません。

結果的に自分自身の 手の動きを見ていても、人差し指などに比べて、無意識ですが薬指や小指はより角度をつけて弾いています。極点に言えば、小指などは指がほとんど曲がっておらず、むしろ伸ばした状態で鍵盤に突き刺しているとでもいいましょうか??極端な言い方ですが、そんな状態なのです。

きっと、長いことピアノと関わってきた中で、勝手に身につけたテクニックなのでしょうね。。
誰かに教わったわけでもなく、そうなっています。

ついでに言いますと、弾く時の手の形の参考として、よく卵を含んでいるような意識で構えて下さい的なことをよく耳にしますが、これも、初めの入門としては良いことだと思うのですが、過剰に意識し過ぎるのはよく無いとも思っています。

弾きやすい形を追求していった結果、自然にそうなるものですので、初めの段階では多少いびつな形でも、弾いているうちに勝手に卵に近づきます。無理矢理卵を意識して、手のひらに力が入ってしまうよりは、力を抜いてこちらも「柔軟性」に意識を置くべきなような気がします。

そんなこんなで、今回のポイントとしては、力よりも柔軟性が重要では?
ということで終わりたいと思います。






































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